自作ステッカーは家で作るより業者に発注したほうが激安!?その方法とは

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自作ステッカーは家で作るより業者に発注したほうが激安!?その方法とは

自作でステッカーを作るには様々な手順を踏んで制作しないといけません。ステッカーの作成方法などネットで公開しているものが少ないのが現状です。自作でステッカーを作成する場合には注意すべき点が多くあります。

1.自宅の場合は手間暇かかり、道具も必要

自分で制作する場合、少なくとも次の4つは揃っていなければいけません。

  • 手作りステッカーシート
  • デザイン案のデータ
  • 顔料インクジェット、またはレーザープリンタ
  • 切り抜く工具一式

手作りステッカーシート

市販のステッカーは表面がつるつるしていますね。これはステッカーはシール用フィルムに印刷し、その上からUVカットや耐水性の保護フィルムを貼り付けているからです。自作でも、この作業はしなければいけません。
シール用フィルムと保護フィルムを用意します。
ステッカー用として保護フィルムとセットで売られているものもあります。

保護用フィルムと印刷用フィルムを混同して、誤って印刷してしまいがちです。スリットの入っていない方が印刷用フィルムです。印刷したシール台紙に保護フィルムを貼るのもなかなか至難の技で、少しずれるとまた印刷し直さないといけなくなります。1セット3つ入りで売っていることがほとんどなので、失敗すると業者に注文するよりも高い金額になることもしばしばです。

デザイン案のデータ

自作の場合、業者で規定されているような細かいルールはありませんので、自由にデザインすることができます。しかし、細かなデザインにしてしまうと、あとでカッティングするときに大変な目に遭います。

ステッカー印刷に向いているプリンタ

屋内で使用するならば耐久年数は考えなくてもいいですね。その場合はシール台紙に書かれている推奨プリンタを使うといいでしょう。
屋外で使用するならば、顔料インクジェットかカラーレーザープリンタがおすすめです。染料インクジェットプリンタは、紫外線や水濡れにとても弱いからです

切り取り用の工具

印刷し、保護フィルムも貼りました。
次はカッティングをしなければいけません。
カッターと定規、カッター台が必要になります。

そして、ここで失敗すると・・・はじめからやり直しになってしまいます。

業者に注文すれば大量に格安で注文できる

ここまで読んでいただけらならおわかりかと思いますが、自作でステッカーを作成すると手間暇がかかりますね。たしかに、1、2枚程度ならば自作のほうがお手軽かもしれません。
しかし、たくさん作るならば断然、業者に発注したほうがお得です

名刺21のサービスを例に挙げると、通常の材質で1,660円で、しかも250枚の印刷が可能です。
例えば、会社のロゴはめったに変わることはありませんから、一度にたくさん作っても問題ありません。名刺交換の際に手渡すと、印象アップします。
ロット数は少ないとは言えませんが、カッティングで失敗した!なんてことはなくなりますね。
※長期保管するときは直射日光や高温多湿な場所は厳禁です。

2.注意事項を押さえてミスをなくす

業者が対応できるアプリケーションのバージョンの確認

データ入稿する場合はほとんどの場合、AdobeのIllustratorやPhotoshopのデザイン制作ソフトにて入稿すると思いますが、バージョン指定がある場合があります。その場合は指定のバージョンに下げて入稿する必要があります。そのまま入稿をしてしまうとデータ不備となり、再度入稿をする羽目になり、二度手間になってしまいます。事前にバージョンを確認しましょう。

塗り足しラインは必ず確認

ステッカーであってもこれは共通です。塗り足しの余白を3mm必ずつけてください。印刷機の性質上、印刷がずれる場合があります。そのリスクを最小限にとどめるために、3mmの塗り足しをつけるのは印刷上の作法となっています。入稿前に必ず確認しましょう。

不要なレイヤー、オブジェクトを削除する

不要なテキストボックス、図形やオブジェクトを入れたままだと、印刷に影響を及ぼす場合があります。必ず印刷範囲を選択をして確認しましょう。

画像・文字は埋め込まれているか

画像は埋め込みを行わないと、リンク切れになりデータ不備扱いになります。文字であればアウトライン化の作業が入稿前に必須となります。アウトライン化をしないと、フォントが変わったり、印刷されない恐れがあります。必ず確認をしましょう。

画像の解像度は、350dpi以上になっているか

350dpi以下だと画質が粗くなり、指定の画像を鮮明に印刷することができません。小さな画像を拡大したものなどは、350dpiを下回っている可能性があります。あらかじめ画像のプロパティなどで解像度を確認しましょう。

WordやExcel、Powerpointのデータでも印刷できる

名刺やチラシの場合、WordやExcel、PowerPointのデータは入稿できませんが、ステッカーの場合は入稿できるケースが多いです。ただし、MicrosoftのデータはカラーモードがRGBになってしまうので発色が変わってしまうことがあります

型抜き型のステッカーの注文も格安でできる

自作では失敗しやすい型抜き型のステッカーの作成が実現できます。指定のデザインに沿った形状で自由に形を切り抜くステッカーです。円状、四角、星だけでなく複雑な図形や文字などの細かいデザインも可能です。画数が多い漢字、細かいイラストなどは切り抜きに対応していない場合がありますので、事前に確認しましょう。

3.注文する際のチェックポイント

納品物の形状を明確にする

納品する際に加工オプションを使用するか否かを決めましょう。例えばはがしやすいようにハーフカット加工にする、より貼りやすくするために裏スリット加工をいれるかなどです。
ハーフカット加工とは、剥離紙を残して表面部分にだけ指定のサイズの切れ込みを入れる方法です。裏スリット加工は、裏面の剥離紙に切り込みをいれることにより、ラベル・シールなどが一層貼りやすくする加工のことを指します。これらのオプションサービスの特性を理解して、自分好みのステッカーを作成しましょう。

素材とラミネートのタイプを決めよう

ステッカーと一口にはいっても、例えば糊の種類、ステッカーの材質、ラミネート加工など様々なバリュエーションが存在します。

ラミネート加工とは、日光による色あせや雨や雪などの悪天候による劣化、また引っ掻き、擦り傷から守るための保護加工を指します。糊は粘着度と再剥離性の度合いで金額が変わります。事前に何ヶ月使用するかなど把握した上で決定するのが得策でしょう。

データ作成時はレイヤーに要注意

ステッカーを制作する際に、ハーフカットを利用する方が多いかと思われます。このハーフカットには線をあらかじめ指定しておく必要があります。

このハーフカットの線を指定する時に、1つのレイヤーにしましょう。もし下層のレイヤーにあった場合、線が見えずデータ不備の扱いになってしまいます。また、ハーフカットの線については途中で切れていないか、切れてはいけないオブジェクト(対象物)がハーフカットの線から1mm以上離れているかなど、入念に確認をしましょう。

サイズと枚数を確認

あらかじめ使用する用途が決まっているのならば、サイズと枚数を事前に明確にしておきましょう。ステッカー印刷の場合、数枚だけで印刷するということはまずありません。どのくらいの枚数を消費するのか、また試用期間や予算の上限など全ての条件を踏まえた上で検討しましょう。

面つけの都合上で、枚数や料金が変わります。事前に計算をすればより格安にステッカーを制作することも可能です。

おわりに

ステッカー作成は簡単なようで実は奥が深いです。事前に検討しておかないといけないことも実は多くあります。ただ、事前に明確にしておけば格安にクオリティが高いものを作成することが可能です。ぜひともご参考にしていただければ幸いです。