起業家必見!事業内容が伝わりやすくなる名刺のデザイン

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起業家必見!事業内容が伝わりやすくなる名刺のデザイン

起業したてのテンションが上がりきった状態で名刺を作ると、力を入れすぎて凝ったデザインをしてしまうこともあります。ビジネスで使用する場合は凝ったデザインより、いかに自分が何者であるか伝わるデザインでしょう。

1.起業家で大事なのは自分が何者か知ってもらうこと

今まではすでにブランディングがなされている企業に勤めていたために、その企業の名刺を渡しただけで身分が証明できていました。しかし、起業すると企業のブランド力はもう通用しません。 ビジネスマンにとって初めての自己紹介でもある名刺交換。そこで自分が何者で、どんなことをしているのか、限られた文字数で伝える方法をご紹介します。

●商品を名刺に記載して宣伝しよう

宣伝、認知目的で名刺を作成したい場合はどのような商品情報を掲載するか考えましょう。その際、考えておきたいのはこの名刺を見た相手が商品に対してどのようなイメージを持つかです。商品について不明な点がないよう商品の情報は名刺の裏側に盛り込んでおくとよいでしょう。また商品のブランディングにも大きく関わるので、商品が健全なものであると分かるデザインをする必要があります。予算に余裕があれば、商品の写真などを掲載するとベストです。

●Webページと連動させる

自社のWebページのURLを掲載しましょう。そしてURLに飛びたくなるような文言を追加しましょう。よくありがちな間違いなのですが、URLのみを名刺に記載してもなかなかアクセスしてくれません。長いURLを入力して検索する人はほとんどいないからです。検索ワード、QRコードを記載するとwebページに来てもらえることが増えます。特にQRコードはその場でURLに飛んでもらえる確率が高いです。

●契約へつなげやすくなる方法

その場で契約へのアクションを促すのが理想的です。例えば、「英会話イベントに参加」が契約内容ならば、名刺には英会話の開催日程や料金を書いておくといいでしょう。相手に契約してもらう時のハードルを下げておくことがコツです。

2.「おしゃれ」「かっこよさ」より見やすさを重視

名刺においては、デザイン性よりまずは見やすさです。自分が伝えたい情報が相手に伝わるデザインになっているかが重要です。

●デザインにこだわりすぎない

デザインにこだわりすぎてもいいことはないです。デザイン性がいいからといって仕事を受注できるわけではないからです。個性を出しすぎてしまって見づらい名刺になってしまうと、覚えてもらうことすらできなくなります。 大事なのは「可読性」「視認性」「判読性」です。

  • 「可読性」読まれやすさ
  • 「視認性」目立ちやすさ
  • 「判読性」誤読されにくさ

またデザインを自分で作らず外注している場合は、デザイン性がよいものであるほど費用が高額になります。デザインはシンプルで十分です。

●背景のデザインに奇抜色はNG

たまに赤や黒といった色を名刺の基本カラーにしているケースがありますが、よほどでない限り避けた方がよいでしょう。文字情報が伝わりづらくなるためです。パステルカラーや白、淡色系の色を使用しましょう。

●フォントも配置もシンプルに

フォントや配置を1mm単位で変えただけで、イメージが全く異なります。それほど奥が深いものです。奇抜な配置、フォントにしてしまいがちですが、「読みやすさ」を考えると、あまりおすすめしません。奇抜な配置・フォントにして相手に印象を残すという手法もありますが、起業したての段階ではそのようなテクニックは不要です。わかりやすい、見やすいフォントを選びましょう。 誤読しやすい文字
数字の「1」「7」英字の「I(大文字アイ)」「l(小文字エル)」 上記の文字がはっきりと判別できるフォントをおすすめします

3.名刺は試行錯誤して進化させていくこと

起業して最初に名刺を作る時は、事業の軸が固まっていないことがほとんどです。まずは自分を宣伝できる広告を作ることが先です。

●はじめは何を載せたらいいのかわからないもの

はじめはどういう文言やデザインが相手に刺さるのかわからないものです。情報を多く載せてしまったり、逆に情報が少なすぎて印象に残らなかったりすることでしょう。

・多く盛り込むのはNG

相手に伝えたいメッセージを的確に分かりやすく伝えるのが名刺を作る上で重要なポイントです。多く盛り込んでも、見にくくなってしまい自分が伝えたいメッセージが相手に伝わる確率は低くなります。

・少なすぎてもNG

少なすぎると、デザイン上で違和感が生まれ、内容が頭に入らなくなる可能性があります。名刺は基本的に文字と背景(場合によってはロゴやイラスト)でデザインされているものなので、文字情報が少ないということはデザインするのがより難しくなるということです。難しいところですが、少なすぎず、多すぎない文量を見極める必要があります。

・必要な情報だけ載せる

たくさん伝えたいからといって、情報を盛り込んでも受け取る相手が見る時間はわずかです。大半の人がじっくり見てくれません。そのため、本当に伝えたい情報だけ掲載しましょう。補足情報は口頭で用意をしておきましょう。名刺の掲載情報に対する質問はすべて想定しておくとよいでしょう。

●50枚注文で定期的に作り替える

名刺は「作ったら終わり」ではなく、試行錯誤を重ねて定期的に作り替えていくのが理想です。名刺交換した際に、名刺の感想をフィードバッグしてもらうのもひとつの手です。名刺に載せている情報はどんどん古くなるので、そのまま使用し続けていると名刺交換の際に毎度、訂正の説明をする手間がかかります。また最初の頃は事業内容が大きく変わることはよくあることです。そのため名刺は少ない枚数で注文しましょう。古い名刺が余るというリスクを防ぐことができます。起業を始めたばかりの人にとっては、名刺の経費でさえ、少しでも無駄になってしまうのは痛手です。
また、この少ない枚数で注文するところの利点はほかにもあります。名刺を無駄に配ることがなくなることです。名刺を作成するのに経費がかかっているので、ビジネスチャンスに繋がりそうな人に絞って名刺を渡すことが理想的です。

いかに正しく読んでもらうか

いかがでしたでしょうか。起業したての人にとって名刺作成は急務な問題です。名刺に時間をかけすぎてしまったがゆえに多くのビジネスチャンスを逃してしまったなんていう事態は避けたいものです。名刺は「みやすく」、「わかりやすく」を基調に作成をしましょう。